2010年3月28日日曜日

会報の送付に関するお知らせ(広報委員会)

日本スポーツ社会学会の会報につきましては、従来、HPに掲載しておりました。しかしながら、2009年度の総会において、会員の皆様への限定的・優先的提供という観点から、会報をPDF化し、メールサービスによって提供することとなりました。
 つきましては、未だメールアドレスを登録をしていない会員の皆様で、会報の受信を希望される方は、事務局(jsssjimukyoku@gmail.com)にメールアドレスを送付ください。
 メールアドレスが登録されたのち、次の会報から送付されますので宜しくお願いします。

2010年3月2日火曜日

日本スポーツ社会学会 第19回 岩手大会の企画のご案内

日本スポーツ社会学会 第19回 岩手大会の企画のご案内

328日(日)14:1015:10 実行委員会企画 特別講演 (60)

テーマ: 「ドイツにおける地域のスポーツ政策について」

※予定されていました、クリストフ・ブロイヤー教授は、奥様の急病により、急遽来日できなくなりました。そのため、「特別講演」の講師が、ロルフ・マイアー氏(ケルンスポーツ大学スポーツ経済研究所主任研究員)に変更になりました。

講演者 Rolf Meier氏(ロルフ・マイアー氏) 

        ケルンスポーツ大学スポーツ経済研究所主任研究員

現在はクリストフ・ブロイヤー教授のプロジェクトチームに所属し、地域スポーツ政策に関する調査研究を行っている。また、この20年間、ケルンスポーツ大学が実施した様々なプロジェクトに参加しており、特にドイツのスポーツクラブやスポーツ振興政策に関する調査研究を担当している。15年前よりケルン市のスポーツ政策アドバイザーを兼務。今回の講演では、ミュンヘンなどの事例も取り上げながら、ドイツの地域スポーツ政策について紹介したい。

328日(日)15201720 研究委員会企画 シンポジウム (120)

テーマ: 「メディアスポーツの現状と課題」

メディアスポーツといえば、オリンピックやW杯といったメガイベントのもたらす政治的文化的インパクト、さらには、メディアとスポーツとスポンサーというトライアングルが生み出す巨大なビジネスに大きな注目が集まり、そうした社会的インパクトやビジネスの分析に一定の成果が上がっている。

今回のシンポでは、そうした従来の視点をややずらし、メディアの現場の人々にとってのスポーツとは何かを経験的に語っていただくことによって、メディアスポーツの言説を生み出す過程についての理解を深めたい。

登壇者の元NHKアナウンサーの山本浩さんには、現役時代を振り返り、スポーツ中継の「語り」について現場の視点を提供していただく。朝日新聞運動部編集委員の中小路徹さんには、過渡的状況にある新聞メディアのスポーツ報道の模索と課題をインターネットとの関わりにおいて語っていただく。東北放送テレビ制作部長の草苅裕之さんには、地元仙台の二つのプロスポーツをローカルメディアとして支えていく立場、あるいは支えられている立場からの苦労や課題を語っていただく。

シンポジスト:

1) 山本 浩(法政大学)「放送の現場から スポーツ中継は何を語るのか」

2) 中小路徹(朝日新聞)「新聞の現場から 変革期のスポーツジャーナリズム」

3) 草苅裕之(東北放送)「ローカルメディアの現場から スポーツの地域への貢献」

コメンテーター:リー・トンプソン(早稲田大学)

司会:甲斐健人(奈良女子大学)

329日(月)13:3015:00 韓国スポーツ社会学会との学術交流企画 講演 (90分)

テーマ: 「韓国におけるスポーツ政策の展開と課題()

コメンテーター: 山下高行(立命館大学コリア研究センター副センター長)

司会者: 海老島 均(びわこ成蹊スポーツ大学教授)

講演者: 朴ヨンオク先生(体育科学研究院政策開発研究室室長、韓国スポーツ社会学会理事)

多くの方々のご参加をお待ちしております。

2009年12月28日月曜日

第2回「スポーツ社会学基礎"体力"養成フォーラム」開催のご案内

日本スポーツ社会学会研究委員会の第2回「スポーツ社会学基礎“体力”養成フォーラム」を下記の要領で開催します。
前回同様、このフォーラムは、若手研究者、大学院生の研究能力の向上を図る目的で行われます。若手の研究者だけではなく、「ベテラン」研究者の方も参加頂き、活発な論議を通して、研究の基礎体力が向上すれば、ありがたいと考えています。
多くの方々の参加をお待ちしております。

日時: 2010年1月16日(土) 14:30-17:30 
会場: 関西大学 心斎橋オフィス 
報告:
・ 院生スピーカー:彦次 佳(神戸大学大学院総合人間科学研究科博士課程後期課程)
  「成人・中高年を対象としたスポーツプロモーション研究」
・ ゲストスピーカー:尾嶋 史章(同志社大学社会学部教授)
  「スポーツの統計的アプローチ」
・ コメンテーター:杉本 厚夫(京都教育大学)
・ 進行:黒田 勇(関西大学)
参加は自由ですが、できるだけ、事前にメールを下記アドレスまでいただきますように、お願いいたします。


関西大学社会学部
黒田 勇kuroda@ipcku.kansai-u.ac.jp

2009年12月25日金曜日

人材公募案内/(財)日本アンチ・ドーピング機構

上記の機構から人材の公募の知らせがありまた。

ご興味のある方は、ホームページから資料を取り寄せるか、下記のところにご連絡ください。

財団法人日本アンチ・ドーピング機構事務局

115-0056

東京都北区西が丘3-15-1 国立スポーツ科学センター4

担当: 鈴木 TEL 03-5963-8030

2009年11月5日木曜日

第2回「スポーツ社会学基礎"体力"養成フォーラム」開催延期のお知らせ

日本スポーツ社会学会研究委員会の第2回「スポーツ社会学基礎“体力”養成フォーラム」を1114日(土)に関西大学心斎橋オフィスで開催の予定でしたが、諸般の事情により、延期することとなりました。

参加のご予定を頂いていた会員の皆様には大変申し訳ありません。謹んでお詫び申し上げます。

なお、新しい開催日程については、追ってお知らせしますので、よろしくお願いいたします。

研究委員長 黒田勇

2009年11月4日水曜日

日本スポーツ社会学会学会誌「スポーツ社会学研究」の電子アーカイブ化に伴う著作権委譲に関する告知(お願い)

会員ならびに著者各位

 日本スポーツ社会学会(以下「本学会」)は、1991年に創設し、1993年より学会誌「スポーツ社会学研究」(以下「本学会誌」)を刊行して参りました。18年の長きにわたり、本学会誌を刊行できたことは、ひとえに会員皆様のご支援、ご協力の賜物と深く感謝申し上げます。

 この度、本学会誌は、独立行政法人 科学技術振興機構(JST)の電子アーカイブ対象選定委員会によって、創刊号以降の全巻が電子アーカイブ化される対象として、選定されました。この電子アーカイブ化とは、誌面をデータ化し、同機構インターネットウェブサイト上で公開することをいいます。現在、本学会の「スポーツ社会学研究」の発行に関する規定においては、掲載された論文の著作権は著者に帰属すると定められています。しかし、電子化された論文は、すべてが同機構のサーバに保存されるため、著作権が本会に帰属していることが条件となります。よって、本学会誌のアーカイブ化を進めさせて頂く上では、著作権法により、掲載された著作物、論文の著者からその著作権(複製権、公衆送信権を含む)の許諾または譲渡が必要となります。

 これらの事情から、電子アーカイブ化を進めるにあたり、創刊号以来の著作物、論文について著作権を本会に帰属させて頂くことと致したく、これまで本学会誌に掲載された著者の皆様お一人ずつに「著作権の許諾手続き」を行うとともに、当該公告を以て、会員の皆様に著作権の譲渡についてのご了承をお願い申し上げる次第です

 万が一、この件に関しましてご了承頂けない場合、あるいはご不審の点がある場合は、20091231日までに本学会事務局に文書または電子メールでお申し出ください。本学会は、このお知らせが会員の皆様の目に触れることを前提としておりますが、何らかの事情でこの件をお知りになる機会がなかった場合には、期限を過ぎましても、あらためて個別にご相談させていただく所存です。なお、お申し出のない場合には、ご了承頂けたものとし、電子アーカイブとして公開する時期が参りました段階で、論文を掲載させて頂きたいと存じますが、公開後の会員ならびに著者の皆様からの掲載取り下げに要求に際しても、柔軟に対応させて頂きます。

 何卒、会員の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

日本スポーツ社会学会 事務局長 松田恵示

2009年10月27日火曜日

研究委員会報告9月号

 研究委員会では、次の3種類の活動を行った。まず、「若手」研究者の研鑽を目的として基礎「体力」養成フォーラムを企画した。この会は原則的に「若手」研究者による報告(研究の充実のための意見交換が狙い)と各領域の第一線で活躍中の方による報告(多様な方法論を学ぶことが狙い)から構成されている。第一回が8月1日に関西大学にて行われ、関東、東海からの参加を含め、約40名の参加者があった。まず、関西大学大学院生の王篠卉さんから「中国メディアの中の劉翔」と題して、中国陸上界のスーパースター劉選手(110mハードル)の北京五輪における棄権をめぐる中国メディアの報道姿勢に関する報告がなされた。研究の意義や方向性に関する示唆を含め、充実した意見交換がなされた。後半はイギリス史で著名な川島昭夫(京都大学)先生が「狐狩りは貴族のスポーツか」というテーマで話題提供された。手堅い資料に裏付けられたユーモアあふれる議論が紹介され、スポーツ社会学の方法論を考える上で、多くの示唆を得た。また、コメンテーターの井上俊先生から適切なご教示を頂き、実り多い集まりとなった。第二回は11月14日(土)関西大学心斎橋オフィスにて開催を予定している。
 第二に、学会報告に関する事前審査基準ならびに研究テーマ案を理事会に提案した。事前審査については、学会報告は会員の権利であることを重視し、内容に基づく報告の可否をできる限り行わない方向で提案している。
 第三に、8月8日に韓国仁川市にて日韓サッカー交流トークイベント「JOMOカップ、日韓サッカーの熱狂と友情」の後援を本学会に依頼し承認された。イベントは日韓両国から約90名の参加を得て無事終了した。